保険用語集-は行

払方-はらいかた

保険料の払い込み方法のことです。毎月支払う「月払い」、半年分をまとめて支払う「半年払い」、1年分をまとめて支払う「年払い」、全保険期間分を先に支払う「全期前納」、一括で支払う「一時払い」があります。

払込猶予期間-はらいこみゆうよきかん

予め決められていた保険料の払込期月に保険料の支払いができなくても、保険契約を有効に継続できるように設けられている一定期間の猶予のことをいいます。月払の場合は、払込期月の翌月の1日から末日までとなります。半年払・年払の場合・・・

払済-はらいずみ

その時点での解約返戻金をもとに、保険期間を変えずに以後の保険料の払い込みを中止し、保障額の少ない同じ種類の保険に変更することです。一般的に終身保険・養老保険など、貯蓄性の高い生命保険で、保険料の支払が困難になった場合に解・・・

BMI-びーえむあい

「ボディ・マス・インデックス」の略称です。身長と体重のバランスを判断する指標の一つとして、生命保険会社で広く用いられています。BMIは、次の式で計算されます。BMI=体重(?)÷{身長(m)}2生命保険に加入する場合に、・・・

引受基準緩和型保険-ひきうけきじゅんかんわがたほけん

告知する項目を簡素化した保険のことです。一般の保険よりも引受基準が緩和されており、健康に不安のある方や治療中の方でも加入しやすい保険です。保険の種類は、「医療保険」や「終身保険」などがあります。「医療保険」の場合、契約前・・・

引受限度額-ひきうけげんどがく

物保険と異なって保険価額がはかれない人保険の場合、引受保険金額が異常に高額なものにならないよう、引受限度額が設けられています。例として傷害保険において、1被保険者の保険金額、入院保険金日額、通院保険金日額における制限額な・・・

非喫煙体料率-ひきつえんしゃりょうりつ

生命保険加入時に、被保険者が過去1年間(2年間とする会社もあります)煙草を吸っていない場合に適用される料率です。非喫煙者料率は、通常(喫煙者)より安い保険料率となっています。非喫煙者料率が適用される保険種類は、定期保険や・・・

被相続人-ひそうぞくにん

死亡した人のこと。被相続人は、原則として遺留分を侵さない限り、遺言で相続財産を自由に処分することができます。

非対面募集-ひたいめんぼしゅう

生命保険募集人と面談せずに保険契約の申し込みをすることです。主に、郵送などで行う通信販売やインターネットで申込が完了する生命保険の募集形態のひとつです。

被保険者-ひほけんしゃ

生命保険がつけられている人(保険の対象となる人)のことです。その人の生死・疾病・傷害・障害などが保険事故となり、保険金支払いの対象となります。被保険者は、保険契約者と同一人の場合(自己の生命の保険)もあり、別人の場合(他・・・

標準体料率-ひょうじゅんりょうりつ

標準となる危険要因に対して一定の料率を定め、実際の契約にあたっては、その都度、保険の目的、危険の実態などにより修正して適用する料率です。幅料率とは異なり、その修正幅に限度はありません。

ファイナンス(保険料ローン)※下段にもあり-ふぁいなんす

保険料支払い専用の融資のことです。保険の解約返戻金に対して質権(担保)を設定し、担保評価額の範囲内で金融機関から融資を受けて保険料の支払いに充てるしくみです。 法人は借り入れた融資から年払いで保険料を支払い、損金処理しま・・・

部位不担保(特定部位不担保)-ぶいふたんぽ

保険会社が指定した、身体の一部の部位(たとえば、胃や十二指腸、すい臓など)を、入院給付金や手術給付金などの「保険金支払いの対象から除外」して保険を引き受ける方法のことです。不担保期間は、危険の程度に応じて一定期間または全・・・

復活-ふっかつ

いったん失効した生命保険契約でも、所定の手続きをとることで、再び元の契約に戻すことができる制度です。ただし、復活の手続きは、失効後一定期間以内(3年以内の場合が多い)に行なわなければなりません。復活により契約を継続した場・・・

復旧-ふっきゅう

減額、延長保険、払済保険へ変更した後でも、所定の期間内(保険会社によって期間は異なる)であれば変更前の保険契約(保障内容)に戻せること。復旧するためには、診査(または告知)と復旧部分の積立金の不足額の払い込みが必要で、生・・・

部分解約(一部解約、減額)-ぶぶんかいやく

生命保険契約の保険期間の途中で、保険金額の部分的に解約する(減らす)ことです。それ以降の保険料は安くなりますので、支払いが困難な時に有効です。部分解約時には、解約返戻金があれば契約者に支払われます。部分解約は、「一部解約・・・

付保規程-ふほきてい

法人の福利厚生として生命保険を活用する際に、その内容や権利関係を定めた規定のことです。福利厚生規定の一部に明記され、生命保険による福利厚生の対象になる役員、従業員および保険金額、支払事由などが定められます。「生命保険契約・・・

フリート-ふりーと

自動車保険で、10台以上の自動車保険を一括して契約することをフリート契約といいます。契約の内容や過去の事故歴等について、損害保険料率算出機構が管理するため、更新時に保険の契約先を他の損害保険会社に変更しても、損害保険料率・・・

不利益変更-ふりえきへんこう

加入者に不利となる受給資格の変更および給付の減額等。適格退職年金制度においては加入者の期待権および既得権の保護の観点から原則禁止されていますが、制度の合理化や雇用条件の改善の見返り、事業主の経営不振、予定利率の引下げに伴・・・

振込扱-ふりこみあつかい

保険料を、銀行、郵便局、コンビニ等から、振り込みにより払い込む方法です。

平均寿命-へいきんじゅみょう

一般に0歳時の平均余命のことで、0歳の子どもが生存し得る平均年数のことです。現在、日本人は世界でもトップクラスの長寿を誇っています。

平均余命-へいきんよみょう

あと何年生きられるかを示す数字で、ある年齢の者が今後生存しうる平均年数のことです。各年齢別、男女別に生命表で表わされます。

変換-へんかん

保険期間満了前でかつ、被保険者の年齢が一定年齢以前であれば、保険会社の定める他の保険契約(他の保険種類)に加入しなおす(変換する)ことができる制度です。保険会社、保険種類や契約内容によっては取扱いができない場合もあります・・・

法定相続-ほうていそうぞく

わが国では、相続人となる者の範囲や順序が法律(民法)によって定められていますが、このような制度を法定相続といいます。

法定相続人-ほうていそうぞくにん

民法の規定により、相続人となる人のことを法定相続人といいます。法定相続人には順位が規定されています。 第1順位は、被相続人に子がある場合には、子(胎児、養子、非嫡出子も含みます)と配偶者が相続人となります。配偶者が死亡し・・・

法定相続分-ほうていそうぞくぶん

わが国では、相続人となる者の範囲や順序が法律(民法)によって定められており、法律で定めた相続分を法定相続分といいます。 子と配偶者が相続人の場合、子が2分の1、配偶者が2分の1となります。配偶者が死亡している場合は子が全・・・

簿外資産-ぼがいしさん

法人契約の生命保険において、保険料の全部または一部を損金処理している場合に、解約返戻金が貯まる保険商品を活用して帳簿外(つまり保険会社)に蓄積されている資産を言います。帳簿上の簿価と実際の価値(解約返戻金=簿外)の差が実・・・

保険期間-ほけんきかん

契約による保障が続く期間(有効な期間)のこと。この期間内に保険事故が発生した場合のみ、保険会社から保険金・給付金を受け取れます。保険料払込期間とは必ずしも一致しません。

保険金(給付金)-ほけんきん

被保険者が死亡・高度障害状態のとき、満期まで生存したとき、入院・手術等により生命保険会社から受取人に支払われる金銭のことです。それぞれ死亡保険金、高度障害保険金、満期保険金、入院・手術給付金といいます。なお、通常、死亡保・・・

保険金(給付金)削減-ほけんきんさくげん

加入後の一定期間内(5年限度)に被保険者が死亡または高度障害になったときには、経過年数に応じて死亡保険金または高度障害保険金の額が一定割合削減されます。保険金削減期間中であっても不慮の事故や感染症の場合には、保険金は削減・・・

保険証券-ほけんしょうけん

保険契約の申込み後、保険契約の成立や契約内容などを証明するために、保険会社が作成して保険契約者に交付する書面のことです。例えば、火災などで証券が紛失しても保険契約は有効です。

保険年齢-ほけんねんれい

被保険者の誕生日の半年前に年齢が上がってしまう、生命保険を契約する際の年齢のことです。保険年齢を使用して契約年齢を求める計算方法は以下の通りです。1)契約日を基準として、被保険者の満年齢を計算します。2)1年未満の端数に・・・

保険料-ほけんりょう

保険契約において、保険会社が負担する責任の対価として、保険契約者が生命保険会社に支払うべき金銭のことです。(商法第673条、第683条第1項、第647条)「営業保険料」や「掛け金」とも呼ばれています。保険料は、保険金額に・・・

保険料払込免除-ほけんりょうはらいこみめんじょ

被保険者が不慮の事故で、事故の日からその日を含めて180日以内に両耳の聴力を全く永久に失ったり、一眼の視力を全く永久に失った場合など、約款に定められた所定の身体障害状態になると、以後の保険料の払込が免除されること。「保険・・・

保険料払込猶予期間-ほけんりょうはらいこみゆうよきかん

保険料の払込期月に保険料の支払いができなくても、保険契約を有効に継続できるように設けられている一定期間の猶予のことです。月払の場合は、払込期月の翌月の1日から末日までとなっています。半年払・年払の場合は、払込期月の翌月の・・・

保険料率-ほけんりょうりつ

保険料率は保険商品の単価であって、通常、営業保険料率をいいます。保険料率は、純保険料率(支払保険金に充てられる部分)と付加保険料率(保険会社の事業費に充てられる部分)により構成されています。保険商品の価格である保険料は、・・・

保険料ローン(ファイナンス)※上段にもあり-ほけんりょうろーん

保険料支払い専用の融資のことです。保険の解約返戻金に対して質権(担保)を設定し、担保評価額の範囲内で金融機関から融資を受けて保険料の支払いに充てるしくみです。 法人は借り入れた融資から年払いで保険料を支払い、損金処理しま・・・

保障-ほしょう

人の死亡等に対して保険金を支払うことです。 生命保険や社会保険で用いられ、損害保険では「補償」が用いられます。

補償-ほしょう

事故による損害に対して、保険者が保険金を支払うことです。損害保険で用いられ、生命保険や社会保険では「保障」が用いられます。
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