長期平準定期保険

長期平準定期保険とは、中小企業の経営者用に開発された生命保険です。一般的な生命保険で『定期保険』という保険商品がありますが、これは死亡保障金額が契約期間中、ずっと同じ(平準)保険金額のため、「平準定期保険」とも呼ばれます。この平準定期保険の中でも保険期間が長い保険(保険会社により異なるが最長で100歳まで保障)を「長期平準定期保険」と呼んでいます。

長期平準定期保険

長期平準定期保険は、保険期間が終了すると、それ以後の死亡保障は消滅し、満期金も無い保険商品なのですが、保険期間中に解約返戻金が徐々に積み上がっていきます。この途中経過の解約返戻金の特徴を利用して60歳〜70歳に間の役員退職金の積立としても活用されることが多い保険商品です。ただし、あくまで掛け捨ての定期保険の一種ですので、解約返戻率のピークを過ぎると返戻率が徐々に下がっていきます。

この長期平準定期保険は、保険料の半分を費用計上(利益の圧縮)することが可能です。且つ、貯蓄性が高く、長期間に渡って解約返戻金が積み上がるため、損金を獲得しながら簿外で資産を蓄えることができます。もちろん、契約期間の途中で保険料が値上がりするということもありません。決算対策の効果を期待して加入される企業経営者もたくさんおられます。

例えば、取引先の倒産などにより売掛金を回収できなくなった場合、資金繰りが悪化し、経営難に陥ることが想定されます。こういった場合に簿外で積み立てていた解約返戻金は、経営危機を乗り越える礎になるでしょう。また、一時的な資金需要のため、解約返戻金を担保に借入を起こすことが可能です。しかも借入審査はなく、手続き後1週間以内で現金を確保できます。何もリスクに出会わなかった場合には、その解約返戻金は役員等の経営者の退職金原資として活用いただくことが可能です。

保険料を費用計上することで法人税の軽減効果があり、且つ支払った保険料相当額を簿外で積み立てていくこの長期平準定期保険は、多くの中小企業経営者にとって財務戦略商品として認知されています。

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